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阿波銘木 公式ブログ

有限会社 阿波銘木 公式ブログ

フレ~フレ~、応援しますっ、チアうっす編。

餅臼製造の阿波銘木です(^-^)/。

6月に入り、登別や隣町の室蘭では、毎週花火が上がります。ポ~~~ン!

運動会の合図です。

笑うっす!もポンポンを持って応援しまっせ(・◇・)ゞラジャ!。

                フレ~~フレ~~ チアうっす!

 

有難うございました<(_ _)>

category : 商品紹介 author : 大住美春

阿波銘木です。最近、本箱に加わった2冊。

 

最近 本箱に加わった書籍

内容紹介

パナソニックグループを創りあげた松下幸之助がその私財70億円を投じてはじめられた
松下政経塾。
この塾はその後政財界に多くのリーダーを輩出してきた。それから30年が経ち、
いまの日本は「百年に一度」の危機に瀕している。それは実体経済面だけの話ではない。
企業人、政治家・官僚が精神の危機に陥っているという点では、
まさしく未曾有の危機なのかもしれない。2008年後半からの景気悪化にともない、
給与・賞与削減、人員削減といったリストラ策を決断せざるを得ない状況のなかで
「リーダー不在」が叫ばれる日本。リーダーたるものまたリーダーを目指す人は
日々なにを心がけておくべきか。

本書では、松下が当時の塾生たちにその思いを切々と伝えつづけた未公開テープ約百時間を
中心にしつつ、政経塾の人間教育をベースにして構成されたものである。
物事の本質を見極め衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために
大切なことが凝縮された一冊。

 

 

 

内容紹介

危機から転じて成長へ――どうすれば危機の突破口を見いだし、
今の状態を脱け出して大きな「飛躍」を得ることができるのか。
危機に陥らないよう経営をし、それでも生じた幾多の危機をも乗りこえてきた
経営者・松下幸之助。事業経営に命を懸けて一生涯取り組んだ人間ならではの
熱き思いと深き思索が、経営者たちの真摯な質問に対峙することで、見事に発露する。
本書は、経営者・経営幹部そしてこれから「社長になる」つまり次代のリーダーに
資するところがある思われる発言を膨大な記録の中から42項目に厳選し、
熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の計6章構成にしたものである。
不況克服が出来ないまま、ますます熾烈な闘いを強いられている企業経営において、
いま絶対に必要とされるものはなにか――松下が自らの体験をもとに
厳しくも温かい言葉を投げかける。
 
 
category : 近況 author : 大住美春

帰省してました!!

表題通り帰省していたwebシステム担当です。

 

東京と同じ服装で帰省したのですが、とにかく登別は寒かったですね。

子どもと公園に言ってる間は、早く『帰ろう』って言ってくれないものかと思ってました^^;

 

帰省している間に阿波銘木でスマホのレイアウトの打ち合わせ。

AutoDrawというイカしたツールを使ってサンプルレイアウトを生成。

その後は口頭ベースでの落とし込み作業。

 

2時間程度でしたが、大まかな方向性が見えたのは収穫でした^^

 

みんながみんな、それぞれのタスクを抱えてる中での作業ですので時間がかかるのは仕方ありません。

人なんて、どこまで行っても所詮は人以上では無いので、

それがプロデューサーだろうとマネージャだろうとアルバイトだろうと、出来ることには限りがあります。

 

だからチームがあるんでしょうね^^

 

1 + 1 = ∞だとテニスの王◯様で言っていたのが懐かしいw

 

最後に子どもの写真↓↓

 

 

頭悪くてもいいから健康でいて下さい^^

category : 近況 author : webシステム担当
tag : 

雑談

 

餅臼製造の阿波銘木です。2017.5.5 こどもたちの成長を願って!

臼と表札の阿波銘木です(^-^)/。

5月5日 こどもの日。そこで、柏餅とちまきの由来を簡単に。

 

*カシワの葉を用いた柏餅は、徳川九代将軍家重から十代将軍家治の頃、江戸で生まれたそうです。カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちない、ということから「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだことが始まりのようです。

臼と杵にも、臼を女性、杵を男性に見立てた「子孫繁栄」という謂れがありますね。

 

*ちまきは、中国の故事が由来。政治家で詩人の掘原(くつげん)は、人々から大変慕われ、その正義感から国王の側近として仕えていましたが、陰謀によって失脚し、国を追われ自ら死を選んでしまいました。その日が5月5日。国民はその死を悲しみ、川に沈んだ屈源が魚に食べられないよう魚を追い払ったり、供物を投げ入れて弔いをしていましたが、川に捧げた供物も、屈原のもとに届く前に龍に盗まれます。そこで、龍が苦手にしている楝樹(れんじゅ)茅(ちがや)笹(ささ)などの葉でもち米を包み、邪気を払う五色(赤・青・黄・白・黒)の糸で縛ってから川へ流すようにしたところ、無事に屈原のもとへ届くようになったそうです。中国では5月5日にちまきを作って邪気を払う風習ができ、それが端午の節句となってちまきとともに日本に伝来しました。また、ちまきに結んだ赤・青・黄・白・黒の五色の糸は、子供が無事に育つようにとの魔よけの意味を込め、鯉のぼりの吹流しの色に反映されているそうです。

日本では、1948年に制定され、祝日法2条によれば「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。と記されています。

 

*参考 Wikipedia / 暮らしの歳時記ガイド

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    category : 商品紹介 author : 大住美春

    臼製造。大きな臼と飾り用臼の製造工程、画像比較編。

    臼と表札の阿波銘木です(^-^)/。

    本日は、昔ながらの”大きな臼”と、飾り用の”ちっちゃい臼”の製造工程を比較紹介いたします。 

    3升用 臼 と 飾り用 臼 ↓ 並べてみると こんなに違います^^ 

     手前の旋盤には、3升用の大きな丸太が乗っています。

    奥の旋盤では、飾り用の小さな臼の加工が始まっています

    いよいよ 大きい丸太も削りだしました。奥のほうでは小さな臼・・・

    出来上がってきました、どこから見ても大きな臼  o(^0^*)o

    ↓ 説明しないとわかりませんね  飾り用の小さな臼です(^◇^;) 汗

    小さくたって旋盤で作成するんです  ( ̄^ ̄) エッヘン

     こちらはキネ。大きいキネの場合↓  力いっぱい 柄 を入れます。トリャ~っ、ゴ~~ン!

     飾り用のキネの場合  ↓ チマチマ.... (^◇^;) 

    向こうが普通のキネ、手前が飾り用のキネ...  やっぱりチマチマ...

     目を付けたら 笑うっす! 有難うございました (^-^)/

     

     

      

    category : 商品紹介 author : 大住美春
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