アクリル板でウルトラマン (o|o)/シュワッチ
阿波銘木の大住です (V)o¥o(V) フォッフォ、ということで、
アクリル板の端切れを使ってレーザー加工機で遊んでみました。
↓
↓
ハート部分は、蓄光シート
↓
電気を消すと
60Wクラスのレーザー加工機ですと3㎜厚のアクリル板も思いのままに型取りができちゃうんですね。
事務所でひとり、勉強も兼ねて、時々夜な夜なこんなことをしています。
阿波銘木の大住です (V)o¥o(V) フォッフォ、ということで、
アクリル板の端切れを使ってレーザー加工機で遊んでみました。
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ハート部分は、蓄光シート
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電気を消すと
60Wクラスのレーザー加工機ですと3㎜厚のアクリル板も思いのままに型取りができちゃうんですね。
事務所でひとり、勉強も兼ねて、時々夜な夜なこんなことをしています。
ご無沙汰しております。
阿波銘木のwebシステム担当です。
最近はたまの週末にちょこちょこやってるくらいですが。。。
現在の僕は他の仕事も担当しているため、阿波銘木の大きなシステム開発は出来ていません。
それでもちょこちょこ呼ばれてはマイナーチェンジしてます。
要チェックや(スラムダンク風に)w
さて、私事ではありますが、今年はlaravelでの仕事を担当しています。
基本はsymfonyをラップしたものですからsymfonyを使っていた僕からすると
「はいはい、なるほどね。」
という感じで扱いやすいです。
laravel自体が非常に伸びているフレームワークなので僕としても早く触ってみたかったという感じです(詳しくはこちらのグラフを見てください)。
PHPのフレームワークは非常に乱立しているので数年後には新しいフレームワークが人気になってるのかなと思います。
PHPもversion7が発表されてますしね。
本当にこの業界は勉強×2ですね^^;
こんな業界だって知ってたら多分やってないですw
北海道は冬に移っている途中です。
寒いです^^;
大晦日まであと80日となりまして、臼のお問い合わせもチラホラと入ってくる季節となりました^^。
先日、ヒビと言うにはあまりにも大きく割れた臼が入ってきました。
割れの部分に木切れを入れ、鎹(かすがい)を打ち、箍(たが)で巻いた修理の後が伺えます。
木臼は、水で膨張し、乾燥で縮む、を繰り返しますのでむしろ逆効果でして、鎹も箍もやがて緩みだし、
返って臼を傷つける結果となり寿命を縮めてしまいます。
木臼は丸太です。板を合わせた桶や樽とは修理方法は異なります。
↑ 箍を巻いても底の部分も割れたままです。
↓ 鎹を打っても割れは塞がりません。
そこで、阿波銘木の登場です(^-^)!
修理方法は、当社独自の製造方法に関わりますので詳しくお伝えできませんが<(_ _)>、
最後にこれ以上割れを進行させないために蝶々のような”ちぎり”を埋め込み完成いたしました。
割れが大きかったので、縁周りにも”ちぎり”を埋め込んでいます。
長く大切に使用するためにも、定期的に臼の管理をして下さいね!
もうすぐ、餅臼たちの活躍が始まります^^。
阿波銘木の大住です。
(*゚ロ゚)ハッ 工場にニョキニョキ ? これはいったい!!
ホオ材とイタヤ材の切り口に割れ止めを塗ったところです。右側には棒のようなものが積んでありますね^^。
↓
年末の準備が着々と進んでおります(^-^)/。
新製品の作成やそれに伴うカタログ作成でブログの更新をすっかり怠っておりました。
阿波銘木の大住です<(_ _)>。
先日、お客様より嬉しい楽しい写真が届きました。有難うございます。
お祭りの写真ですが、中央で輝いているのが当社で修復いたしました太鼓でございます^^。
当初、太鼓の革の貼替えのみのご依頼でしたが、届いた太鼓が (*゚ロ゚)ハッ!! ↓
革貼替えと同時に胴も修復しましょう!という提案をいたしまして
ご予算に合わせて修復もさせていただきました。
そして、生まれ変わりました ↓ ('∇^d) 。
お天気に恵まれたお祭りでほんとうに良かったですね!
お役に立てて良かったです。
有難うございました!!