北海道なのに、阿波銘木(あわめいぼく)です。
4月1日、従業員の小川さんに(^ワ^)、A型インフルをいただきまして・・凸(-_-メ)。
今日から平常通りの勤務となりましたが、なんとなく体がふらつく大住美はるです。
当社設立昭和60年4月1日、ということで、おかげさまで、
インフルエンザとともに、めでたく30周年を迎えたわけです。
来店されるお客様によく質問されるのが、阿波銘木の”阿波”は四国の阿波ですか?
これは、社長(←主人)と接客されると、そのなぞがすぐに解けまして、
美しい徳島弁でございます(^◇^;) 汗・・。
主人の郷が徳島県藍住でして、阿波の徳島、この響きがなんとなく好きで、
”阿波銘木”と命名させていただきました(単純)。
しかし、新製品開発や特殊加工などで新聞やテレビで取り上げられる機会が増すうちに、
「登別に居てどうして阿波?名前を地元に変えられない?」 とのご指摘が。
でもそう易々と会社名は変更出来ないものですから、
説明方々、登別銘木工芸 と取って付けた次第です。
ちなみに私は、富良野出身でございます えっへん ( ̄^ ̄) ?。