凱旋門賞
皆様、臼と杵の準備のほうはいかがでしょうか?
まだの方は是非、当社の臼・杵をよろしくお願い致します!!
さて、昨日は競馬の祭典、凱旋門賞がありました^^
僕は12歳の時から競馬を見ています(もちろん馬券は買っていませんw)。
凱旋門賞は15年前のエルコンドルパサーの頃から見ています。
今回はいいメンバーが集まったので(その中にキズナがいないのが残念ですが)楽しみにしてましたが。。。
うーん。。。世界の壁は厚いですw
後付けのように『騎手がロンシャンを知らない』とか『現地で叩いておくべきだった』と言われていますが、
僕が思うのは、
日本と同じように大外分回して勝てると思ってるのかと。。。
ジャスタウェイは世界No1だけあって内をこじ開けるように行っていましたが(結局距離も長かったかな?)他の2頭は。。。
思わず『あー日本と同じ。』
とテレビに向かって言ってしまったくらい。
外に出してる時点で可能性が全く感じられなくなってしまいました。
エクトのペースメーカーがいたのである程度のスローで流れるのは分かってたハズなのに。。。
そう考えると去年のキズナは可能性を感じましたね^^
オルフェーブルに被せてまで、false straightの後半からまくってトレヴを狙いに定めた武豊騎手はやっぱりこの競馬場知ってるんだなーと思います。
ちなみに僕はその時もテレビに向かって『(仕掛けるのが)早すぎる!!』と言ってましたwまだまだ競馬知ってませんね^^
また来年も参加してほしいですね。参加しないコトには勝てませんからね。
ちなみに僕は大の武豊ファン。キズナの骨折のニュースでしばらく放心状態になって、
奥さんに『今年の楽しみはもうなくなった』と何回も言ってました^^;